ヘッジファンドの次のターゲットは日本国債?!

ヘッジファンドの次のターゲットは日本国債?!
IMFが邦銀を調査、日本国債のリスク試算を要請!!

もはや、国もあてになりません、フィナンシャルプラン、老後の年金は自分で何とかしなければいけない時代です。

昨今少し落ち着きを見せている欧州危機、いよいよ関心が日本に移りつつあります、それも静かに・・。
IMF(国際通貨基金)いわゆる国連の金融版、通貨と為替の世界経済番人が動き出した。
日本の銀行に日本国債の保有状況と国債が暴落した場合に、保有する日本国債でいくら損失が生じるか試算して提示するようにと要請してきました。
いわゆるストレステストというやつです。10年国債が1.5%上がった時に銀行、生損保の財務健全性を審査するというものです。
現実に、先日朝日新聞に載ったのですが三菱UFJ銀行が国債暴落に対するシュミレーションをはじめたとか、いろんな話が出てきている。
今、日本国債市場は約1%で非常に安定しているのに何故??
1000兆円~1200兆円あると言われている日本の借金、それも雪だるま式にガンガン増えている、どう考えてもかえせなくなる時がくるということです。
今頃、多少の消費税を上げたところで焼け石に水、増税の流れは変わらないだろうが・・・。
ギリシャの場合は30兆円くらいの話ですが、日本の場合は170兆円以上発行されている、いうならば毎週3兆円~4兆円発行額がある訳です。ヨーロッパの比じゃないのです。ちまたで年間44兆円足らないというのは新規で発行する国債の額ですから、年々積み上がって借り換えをする国債は170兆円以上膨大な借金です。
かりに日本に火が付いて国債暴落=金利上昇が起こればIMFだって救いようがない。日本に火が付いたらとても火は消せないということが起こるのです。

日本銀行は2月14日禁じ手を発表しました。
1.日銀自体が日本国債買い入れを膨らます。
2.物価が1%に上がるまでお金を刷る。
と通貨とインフレの番人中央銀行がインフレ政策に手を染めたのです。
自らお金を刷って、自ら自国の国債を買うのです。
何故か?
もはやそうするしかないから?!

デフレからインフレへ、円高から円安へ、ゼロ金利から悪い金利上昇へ
原油高、税金高・・・そして年金減
それで済めばよいがハイパーインフレ、超円安、超金利上昇になりかねない?!

もはや、国もあてになりません、フィナンシャルプラン、老後の年金は自分で何とかしなければいけない時代です。