会社神話の崩壊!!

会社神話の崩壊!!
NECが最大で1万人の人員削減を発表した。NECと言えば、エクセレントカンパニーだったはず、一流の企業社員でも明日が見えなくなる時代である、また会社に残ったとしても戦々恐々とした心境は変わらないでしょう。
ここ数年でもJAL、東電、オリンパスとそうそうたる一流企業でも破綻したり、問題が山積みの企業が多い、一流企業にいたら一生安泰と言う時代ではなくなった、いやな時代である。

いままでの日本人の人生設計で、リスクを回避して高いリターンを得る最良の方法は、良い大学を出て、良い会社に入り、住宅ローンを組んでマイホームを買い、株や外貨に手を出さず、ひたすら円を貯め込み、老後の生活は国の年金に頼ることだったのです。

なぜならば、4つの神話があったからです。
1不動産神話(土地は上がり続ける)
2会社神話(会社はつぶれない)
3円神話(円は最も安心な通貨である)
4国家神話(国、年金が潰れることなんてありえない)
しかし、皮肉なことに、この神話は完全に崩壊したと言えるのではないでしょうか。なにが起こっても不思議ではないのです。
今の世界情勢を見ても、国家が破綻することがあり得る時代なのです。

これからは会社も国も頼りになりません、自己の責任で、人生設計、フィナンシャルプラン、年金を自分で考える時代になって来たようです。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE81K0PZ20120126