再びギリシャの今・・!

再びギリシャの今・・!
5月6日に総選挙ほぼ決定、選挙前に反政権ムード高まる!
過激な極左勢力や、ネオナチ極右勢力が台頭!!
”賢者は歴史に学び、遇者は経験に学ぶ”

ギリシャ債務の市場不安はひとまず収まったように見える。
でもギリシャ国民は生活の貧窮、政府への不満が相当高まっている。
来月5月6日に総選挙がほぼ決まりそうです。そうなると結果次第では、EUからお金を支援してもらうために決めた、緊縮財政が本当にできるのか疑問が出始めた。
ギリシャ国民は給料カットや年金削減など苦しめられてる上に、さらに苦しめられる。その不満がそれを決めた現政権与党に向けられていて、ギリシャ現政権は大敗することは必至なんです。
ですからデモなんかも激しくなって、いわゆる乱闘、打壊しなどがあり、ホームレスが増え、若者の失業率50%ということで、自己破産とか犯罪がものすごく増えて、いつ暴動が起こるかわからないのです。
そうゆう状況で総選挙ということになると、過激な極左共産党や極右ネオナチのような政党が勝つわけです。かつて第二次世界大戦前にヒトラーが出てきたように非常に厳しい状態になれば人間は閉塞感を打破するために、そのような選択をする傾向があるようです。
ギリシャがそうなるとは言えませんが・・・近い状況になる可能性は残っています。

今、ギリシャの若者は、特に教育を受けた若者は本当にギリシャを出る選択をし始めています。ドイツ語学校が大流行りで多くの人が移住をしたいと考えているようです。

ギリシャ国民は現実問題としまして、ユーロにとどまっているしかないし、とどまっても先が見えないということで、実際は自分の国ギリシャは破綻する、破綻しているとほとんどの人は思っているのです。

”賢者は歴史に学び、遇者は経験に学ぶ”
遇者「今まで大丈夫だったんだから、そんなこと起こるはずないよ。」
賢者「君はこの国にどれくらいの借金があると思っていますか?そうなれば歴史的にどうなったかお分かりですか。」
「タイタニック号は穴があいて、2時間40分で沈みましたが、2時間はこの船は沈むはずはないと酒盛りしていたんですよ。」

よりより未来と夢のために!
分散と行動を・・・。

http://jp.wsj.com/World/Europe/node_416151