未来への地図! マイセルフ年金のススメ! 

未来への地図!
マイセルフ年金のススメ!

皆様、現在の日本に閉塞感を感じられていませんか?
信じられないような大地震、驚愕的な大津波、原発事故による放射能の恐怖、これらのものは、すべて人生で初めて見る、初めて経験する、初めて味わう恐怖だったのではないでしょうか?
今起こっていることは、私たちが今まで経験したことのない想定外のことが起こっているのです。

その想定外の出来事が、私たちの生活、家計、経済面で起こらないと言えるでしょうか?

戦後日本は奇跡的な経済的成功をおさめ、平和で幸せな生活を謳歌してきました。
そんな日本が大好きでした、日本人ほど勤勉で思いやりがあり、助け合いの精神に富み、利他的な国民は世界中どこにもいないのではないでしょうか。今もその気持ちは変わりません。

しかし、今の日本が抱えている多くの課題は、今までの経済の波だけでは説明できない、いつ想定外のことが起こっても不思議ではない状況になっているのです。

戦後日本人の人生設計は四つの大きなテーマの上に築かれていました。
1. 不動産は上がり続ける
2. 会社はつぶれない
3. 円はもっとも安全な資産である
4. 国家が破綻することなどありえない
いままでの日本人の人生設計で、リスクを回避して高いリターンを得る最良の方法は、いい大学を出て、いい会社に入り、住宅ローンを組んでマイホームを買い、株や外貨に手を出さず、ひたすら円を貯め込み、老後の生活は国の年金に頼ることだったのです。
しかし、皮肉なことに、この考え方は崩壊したと言えるのでないでしょうか。
今の世界情勢を見ても、国家が破たんすることがあり得る時代なのです。
日本もバブル崩壊以来、銀行や企業を救済する為に、政府は公的資金の名のもとに税金を投入、または借金をしてきました。その結果、銀行や企業のリスクは、国家リスクとして国に移転していったのです、そして世界最悪の財政赤字という膨大な借金を抱えるようになり、今も雪だるま式に財政赤字額は増え続けているのです。
皆様、これからは国も会社も頼りになりません、大切な人を守るために、自己の責任で、人生設計、フィナンシャルプラン、年金を自分で考える時代になってきたようです。

テーマは国家リスクからの分散です。