知ってました! 公的年金資産2005年150兆円から2012年100兆円まで減少!!

知ってました!
公的年金資産2005年150兆円から2012年100兆円まで減少!!
いままで国債の買手だった年金が、売手に!

4月3日の日経新聞3面から
公的年金資産減少進む!
団塊の世代の退職で年金給付増!
国債を8.8兆円売却して給付にあてる!

非常に深刻な問題ですので、避けて通る訳にはいきません。
年金資産の取崩は2009年から始まったのですが、
2009年4兆円
2010年6兆円
2011年6兆円
2012年8.8兆円
年金を支払うお金が足らないのです。
足らない分を年金資産である日本国債を売って補っています。

問題①は公的年金の総資産なんですが、
2015年150兆円あった年金総資産が2012年度予想100兆円
わずか6年の間に50兆円減っているのです。
このまま行ったらなくなります。これからまだまだ団塊の世代の方の退職は増える一方ですから。

問題②は国債の買い手がなくなってしまう。
現状は公的年金が国債の巨大な売り手になっているのです。
2008年までは公的年金と郵貯が一生懸命国債市場を買い支えていました。2009年は銀行が一生懸命に買ってなんとかもっていた。
その銀行も昨年から売り越しになっている。
昨年どこが日本国債を買ったか、外国人が買っているのです。
外国人の買いで国債市場はもっているのです。
今はまだ、国債市場は安定していますが、いつ外国人が売ってくるか分からない。

このことはずっと前から指摘してきましたが、日本国債の暴落の一因となるのです。
インフレ、金利上昇、円安の傾向が現れ始めました。

よりよき未来と夢の為に
年金対策、インフレ対策お済ですか。
海外分散投資をお勧めします。
国内で外貨資産を持ってもダメですよ。
国家リスクからの分散にはなりません。

http://www.nikkei.com/access/article/g=96959996889DE6E2E3E3E6E4E4E2E2E1E2E6E0E2E3E09C9CEAE2E2E2