ニュージーランドのプライベートバンク説明会

1/26(土)セミナー in 東京国際フォーラム、無事終了しました!

1/26(土)セミナー in 東京国際フォーラム、無事終了しました!

当日は非常に寒い中、土曜の夜という時間帯にもかかわらずお越しくださった皆様、誠にありがとうございました!

前半は講師としてお招きした愛プランニング代表 鈴木博之さんより『速く飛び出せ、茹でガエル!』というタイトルでお話いただきました。いつもと変わらぬ穏やかな語り口から繰り広げられるピリリと辛口な日本経済の現状分析、そして豊かな老後を迎えるためには「今すぐにでも」海外に資産の50%を移して高金利で運用しましょう、というお話がありました。戦時中、子供達を疎開させて空襲から守り、戦後戻ってきた彼らが焼野原からの復興を担ったように、皆さんの資産も一旦海外に避難させて日本の財政破綻やハイパーインフレから守り、危機後に活かしましょう、というわけです。印象的だったのは、高学歴のエリートほど頭がいいため色々と考えてしまい、行動できないという点でした。確かに海外投資に限らず、ビジネス書や啓蒙書を一生懸命読んで勉強し理解するものの、なかなか行動に移せず結果的には何も変わらない、という人は多いと聞きます。「タイタニック号は氷山との衝突から沈没するまで2時間以上あったのに、一等船室の人達は沈没の30分前まで酒盛りをしていましたよ」というお話も考えさせられます。酒盛りをやっている時間は、もうとうに過ぎてしまっているかもしれませんよ!

後半はファイナンシャルリテラシー代表 荒巻秀一より、安倍政権による政策を受けた為替・株式相場の現状と見通し、そして我々が特にニュージーランドを強くお勧めする理由などをお話しました。ニュージーランドは自然との共存を国策としており、緑に囲まれた美しい国です。食糧や水も品質が高く、食糧自給率は300%!治安が良いため警官は銃を携帯しておらず、人種差別の意識も他の白人社会に比べればほとんど無いレベルです。安全保障の観点から見ても、中国の南シナ海・尖閣諸島を狙う海洋覇権政策、北朝鮮のミサイル問題など、今起こっている国際紛争のほとんどは北半球で起こっていることからも、南半球に資産の一部を避難させる有効性という点で鈴木さんの講義と一致するものがありました。弊社がご紹介するバンコープのプライベートバンクではそのような安全な国ニュージーランドで、5%の確定利回りで運用ができ、且つ口座開設料は無料です!

2月のセミナーは28日(木)の18時より今回と同じ国際フォーラムA608号室で行います。次回テーマは『毎月積立型自分年金』です。皆様のご参加を、お待ち申し上げます!

貿易で稼げなくなってます、頑張れ日本!

どうしちゃったんでしょう、大好きな日本!!

衝撃!!貿易赤字定着懸念強まる!
競争力低下で円安でも輸出増えにくく!
きのう、2012年度の貿易赤字が発表になりました。
6兆9273億円過去最大の貿易赤字です。
去年2兆5000億近い貿易赤字が出て31年ぶりの出来事とセミナーでお伝えしていましたが、わずか1年で2.5倍に増えたわけです。今日円相場が90.40円台まで入ってきて円安になるのが当然であるかの如く状態です。根本的に貿易で赤字になっており、これだけでもドルの需要が強いわけですから、貿易赤字という大きな流れがあって、更にアベノミクスで円安加速させているようです。
短期的にはいいでしょう、しかし、これからは円安で困る、円安を止めてくれという時代が来ることは遠くないと思います。中長期的な円安トレンドはこれからもずっと続いていくと思われます。
そして、こんなことも考えられます。
ますます、日本で物を作らなくなる。
今は円安になったら輸出がどんどん増えると思っていますが、もっと円安が進んでしまうとエネルギーの輸入コストが上がり電力料金も上がるでしょう。だから、日本で工場を持っていたのではコストが割高になってしまうので、アメリカのシェールガスを使うだとか、ほかの国で電力の安いところで作ろうとか、どんどん海外へ工場が移転する、まさに産業の空洞化が止まらなくなるのです。今まで海外に出た工場は日本に戻らないし、ますます海外進出が起きる可能性がある訳です。

大きな時代の流れを感じられませんか?

『ニュージーランドプライベートバンク説明会』残り2席です!
銀座でのお買い物帰りにお立ち寄りください。

お申込みはこちらまで!

http://goo.gl/09Jlc

『ニュージーランド・プライベートバンク説明会』残り5席となりました!

前回は完全に時代劇となってしまいました(笑)。しかし歴史に学ぶべき点は多く、時々そういう話も書かせてください。

さて、マーケットは決定会合を消化して円安・株高が一服しておりますが、今後も更なる追加緩和や次期日銀総裁人事を睨みながら大きなトレンドは変わらないでしょう。今はまだ民主党時代に失われた3年を取戻すべく異常な円高が修正され、日本の輸出企業が息を吹き返す段階ですので極めて自然な流れです。また円安が株高材料となる状況がどこまで続くかですが、少なくともリーマンショック前の1ドル110円水準まではそれでいいでしょう。2003‐2005年の小泉政権下における円安・株高相場が参考になります。

問題はその先です。為替水準が日本経済にとって適度なインフレをもたらす範囲内にあれば円安=株高という反応で正解ですが、日銀の国債直接引受等で円の信認が低下することによってもたらされる過度な円安は、コントロールが効かないハイパーインフレをお越しかねないからです。

ではどこまでの円安が適正なのかですが、それを見極めるための指標として、長期金利(10年国債利回り)を気にするようにしましょう。安倍政権発足前後からこれだけ為替と株式市場が動いているにもかかわらず、長期金利は0.7%台に張り付いたままです。

私自身も長年債券市場を経験した人間ですので、「これだけ他のマーケットが動いているのに、債券の連中は暇でつまらないだろうな~」と同情してしまうほど動いていません。もちろん緩和効果が効いているからこそですが、とにかく債券の人達は冷めています。トレーディングフロアで株式のデスクは活況でも、債券デスクはシーン。この10年以上、一部の例外を除いて金利上昇(国債価格は下落)局面を経験した人がいないため、「長期金利は上がらない」という変な信念があるのです。

しかしこの信念が折れて長期金利が上昇し始めたら危険信号でしょう。1%台を超える程度ではまだ「景気回復による良い金利上昇」と呑気なことを言っていられますが、インフレ期待がより高まって2%超えになれば政府債務の利払い負担増加⇒国債への信認低下から入札消化が困難に⇒金利が更に上昇というスパイラルに陥りかねないからです。そしてそのような時にドル円が100円台前半程度に止まっているということは考え難いです。

従って、円安が続いたとして長期金利が上昇し始めた辺りから要警戒、長期金利が1%台後半にまで達するような円安は、マーケットが明確に嫌がっている、つまり既に円安=株高の等式が成り立たなくなっているだろう、と考えています。

決して忘れてはなりません。日本には先進国第一位、GDPの2倍に相当する1000兆円に上る借金があることを。そして、政府が中央銀行の独立性を奪って紙幣を無尽蔵に刷らせれば、最初は幸せな日々もあるかもしれませんが、その後には飛んでもない状況、つまりハイパーインフレが待っていることを。

災害と同じく、今まで来なかったから「これからも来ない」と思い込むことは危険です。そして、災害は「来てから」では遅いのです。

数年先を見越して海外に資産の一部を構築することがハイパーインフレに対する有効な備えになると考えています。

『ニュージーランド・プライベートバンク説明会』では歴史・経済・国際情勢などから海外、特にニュージーランドに資産の一部を構築する利点をご説明します。

今ならまだ間に合う!残り5席です!
Facebookからのお申し込みは無料招待させていただきます。

お申込みはこちらまで!

http://goo.gl/09Jlc

日本人の倫理観とおカネ②

日本人の倫理観とおカネ②

江戸幕府の収入源は農民が納める年貢に依存しており(本百姓体制)それを換金することで成り立っていました。しかし年貢増徴のために進めた新田開発によって米の価格が下落する一方、幾度か行われた改鋳で貨幣の金銀含有量を減らしたことでインフレ起こり、「米価安の諸色高(しょしきだか)」と呼ばれる状況になりました。

米の価格が下落して収入が減少するのにモノの価格は高騰したため、旗本や御家人の家計は悪化する一方です。しかし何しろ不浄なおカネに関しては無頓着ですから、江戸住まいの諸藩や町人に対しての体面から生活水準を下げることはできない、多くの使用人を抱えねばならないなど、支出のカットもできません。

収支の不足分は高利貸しからの借金で賄われますが、家計を見直そうという発想はないので、借金は何代にも渡って膨れ上がって行きます。そして最後に行き着いた手段は、御家人株や旗本株を売却して借金を返済するという方法でした。

与力1000両、御徒(おかち)500両、同心200両などという相場が語られたように、江戸末期にはそれだけのおカネさえ用意すれば誰でも旗本・御家人になれる世の中になりました。そうやってカネで成り上がった武士を、「金上げ侍」と呼びます。また株を売らざるを得なかった者は借金取りに身ぐるみまで剥がされて物乞いになるなど、没落しました。

日経新聞で連載中の『黒書院の六兵衛』はまさにそのような時代背景の物語です。

時は幕末、既に江戸無血開城の談判は相成り、官軍の先鋒として入城した主人公・加倉井隼人。城内からは既に殆どの旗本・御家人は退出してしまっているが、只一人、無言で居座り続ける旗本あり。的矢六兵衛というその侍は、御書院番士という旗本の中でも名門中の名門であるが、何を問うても黙したまま。居座る目的も分からない。あれこれ調査するうち、何とその六兵衛は金上げ侍であることが判明した。

江戸城明渡しの総責任者である勝安房守(勝海舟)に事態を報告し、「金上げ侍など人間の屑だ、叩き斬ってやる」と息巻く加倉井に対し、勝の一言。「実はなあ、おいらもその金上げ侍なんだよ。」そうなのです。勝海舟は祖父が越後の百姓でしたが盲目の人であったため、当時盲人にのみ許されていた高利貸しを営んで巨富を得、それを元手に御家人株を買ったのでした。

仰天する加倉井に対し、勝はこう言い放ちます。

「金上げ侍の方がよっぽど利口だよ。なぜなら金持ちの倅はきちんと教育を受けているからさ。懐に余裕があるゆえ、金銭の悶着は起こさず己の務めを十分に果たす。そもそも幕府が腐れてしもうたのは、家柄ばかりを誇って中身のない侍が政を仕切り、賄賂を貪ったからだ」
「借金まみれのまんま、やれ旗本でございの御家人でございの言うておるのは、みな馬鹿だよ。利口が馬鹿に代わって政をなすことが何故悪い」

窮乏する幕府と不浄なおカネからは目を背ける旗本・御家人の構図は、1000兆円にまで膨らんだ政府債務、受け取れるかどうかも怪しい公的年金から目を逸らし、「まあ何とかなるだろう」と脳天気に構えている日本政府と国民の構図に酷似していませんか?

おカネのことは国がきっと何とかしてくれるだろうから、自分はしっかり働いてお国のために尽くせばそれでいいのだ、という考え方もいいでしょう。しかし忠義が売り物であったはずの旗本・御家人のうち、上野寛永寺で討ち死にしたのはその一部、多くは散り散りになって行方不明になってしまったのです。それに対し、自身の経済的基盤をバックに最後まで幕府の面倒を見た後、明治新政府でも活躍した勝海舟の方が、金上げ侍と言われようと、よっぽどお国のために働いたと言えるのではないでしょうか?

我々は日本を取り巻く財政状況をまず正確に把握し、そして国に頼らない経済基盤を確立するため、正しいおカネの知識、Financial Literacyを提供しようとの志を持って発足いたしました。そう、幕末の志士の気概を持って!

日本人の倫理観とおカネ①

日本人の倫理観とおカネ①

日本ではとかくおカネに関する教育をしません。それは労働をしておカネを稼ぐという勤労所得の観点からも、また投資によって得られる非勤労所得の観点からも同様です。

米国では各家庭が積極的に幼い子供におカネを稼ぐ実体験をさせるケースが多く、子供達が自分達で作ったレモン水を販売する「レモネードスタンド」などはその典型です。教育の場でも「アメリカ人は全員経済教育を受ける権利と義務がある」と教育法で定め、現場の裁量に任せて投資教育を行っています。イギリスではサッチャー時代に制定した教育法により、基礎的な人間力の一番重要な要素である経済金融教育を中学校時代に徹底的にやる、という方針のもと全国縦断的に全く同じ形で経済金融教育を行っています。
香港も国土が狭く人口が少なかったため大きな産業の発達が望めなかったこともありますが、アジアで金融の一大拠点になることを目指し、積極的に投資教育を行ってきました。

一方日本でそのような教育を学校で受けた、という人は殆どいないのではないでしょうか。中学時代には「政治経済」という授業があったように思いますが、働いた得たお金の大切さや、それを効率よく増やして行く必要性や方法などを教えられた記憶は大学を含めても残念ながらありません。また日本では職場や友人との会話でも具体的なおカネの話というのは、何となく憚られる印象があります。むしろ投資というと投機=ギャンブルというネガティブなイメージまで根付いてしまっています。

私は日本における「おカネのことを教えない教育」は「使える英語を教えない教育」、「正しい歴史を教えない教育」と並んで愚民化教育の三本柱だと思っていますが、そのような陰謀論はさて置き、今回はなぜ諸外国と比べてもこれほどまでおカネの話が語られないかのルーツを日本人の倫理観に求めてみました。

日本では古くより、おカネは不浄なものとしてそれについて口にするのはタブーのように扱われていた歴史があります。面白い例を江戸時代に見ることができます。

江戸時代の日本の人口は2500万人でそのうち約8割が農民でしたので、幕府や藩の収入を
支えていたのは殆どが年貢米でした。これを大阪の蔵屋敷に送って堂島で換金するなどの流通システムが整備されたため急速に貨幣経済が発達しましたので、例えば知行地500石の旗本のお侍さんも、普段は銭袋を持ち歩きました。

そのお侍さんが買い物をする時の支払い方は太っ腹です。その銭袋ごと商人に渡してしまい、商人は必要な分だけ差っ引いた上でお侍に返す、というシステムでした。大めに抜かれていないか、なんて細かいことを確かめたりはしません。武士たるもの、不浄な銭金の話はしない、考えない、見ない、触れないのが美徳であると幼少より教え込まれたことでしょう。そしてこのような傾向は、武士の模範を示さなければならない、との心意気から旗本・御家人では特に強かったようです。

また役職なども金銭を扱う部署は格下に扱われました。幕府でいうと老中→若年寄→寺社奉行→大目付→町奉行→勘定奉行という序列となり、今でいうと財務省が警視庁より格下に扱われていることになりますが、これも金銭を不浄と考える倫理観が大きく影響していました。

さて、このようにおカネを不浄として考えることすら放棄し、扱う人を軽視した結果、旗本・御家人の世界にどのようなことが起こったか、は次回に続きます。

つづく

「好き」になるメカニズム

昨日、40台前半にて経済的自由を確立し脱サラ、今は各種の啓蒙活動など好きなことを仕事としてストレス・フリーな生活を送っておられる尊敬すべき方にお会いしました。その方が今新しく取り組んでいるのは、『人はいかにして「好き」になるのか?』というテーマだとおっしゃいます。ご自身も好きなことがたくさんあり、それらをお仕事とされているからこそのテーマだと思います。
曰く、人は一目惚れをすることもあるものの、多くの場合最初はそれほどいいと思っていたわけでもないものが、いつの間にか好きになっていく。それは人、音楽、場所も然りである。その間その人の好みに何か変化が起きたわけでもないのに何となく好きになっていく過程には、どのようなメカニズムがあるのだろうか?という問題提起でした。

確かに私の人生を振り返ってみても、妻との出会いは新卒で入社した職場でしたが当初の彼女の印象はあまりありません(ごめんなさい。お互い様だと思います)。つまり強く魅かれたというわけではないのです。付き合い始めたのはその3年後でしたが、その間何かドラマチックなことがあったわけではありません。家の方向が同じだったので一緒に帰ることが何度かあるうちにいつの間にか付き合っていた、というのが正直なところです。また、勿論妻のことは大好きですが、奥さんのどういうところが好きか?という質問には答えに窮してしまいます。

また音楽についても、買ったCDに入っていて初めは聞き流すだけの曲だったのが、いつの間にか好きになり、当初の目当てであった曲以上のお気に入りになった、という経験は誰もがしているのではないでしょうか。この場合も、どこがどのようにいいと感じるようになったから好きになったという理由は特になく、不思議だなぁ、と思うものです。

こうした経験を踏まえて私なりに仮説を立ててみました。それは、人の潜在意識には周波があるが、新しい人や物に対しては警戒心から無意識に妨害電波を張ってしまい、なかなか周波を合わすことができない。しかし、時間と経験を共有することによって警戒心が解かれると徐々に妨害電波が解除されていき、周波数の合う人や物は潜在意識の中に取り込まれる。これを「好き」になる、ということなのではないかと。

う~ん、まだまだ浅い。浅すぎます。もちろん人類永遠のテーマともなりえるほどの問題ですので私ごときに解明できるとは到底思えません。

しかし、一つだけ明らかな事実があります。それは、始めの出会い、始めの一歩がなければ、好きになることは絶対にあり得ないということなのです。

冒頭でご紹介した方も、好きになるか嫌いになるかは別として出来るだけ多くの方にお会いし、出来るだけ多くの経験をしようと日々務めていらっしゃるようです。好きなものに出会える可能性を増やしているわけです。

海外も然りです。一度海外に目を向けてみれば、そこで見えてくるものがきっとあると思います。好きか嫌いかは、その後決めればいいではありませんか?

『ニュージーランドのプライベートバンク説明会』では、歴史・経済・国際情勢を踏まえた上で、海外特にニュージーランドで資産の一部を構築する利点をご説明いたします。

海外への一歩を踏み出してみませんか?

お申込みはこちらをクリックしてくださいね!

http://goo.gl/09Jlc

香港出張報告 その3~ビジネス編

今回の出張の大きな目的は、複数のIFAと接触することでした。
IFA = Indipendent Financial Advisor とは、いかなる金融機関からも独立して顧客サイドに立ち、金融商品の紹介・投資のアドバイス・投資一任契約の受託などを請け負う、金融ブローカーと呼ばれる機関です。
香港FSAの監督下で活動する彼らはアジアを中心に様々な金融商品を取り扱いますが、特に日本向けに主力となっているのは、 Unit-Linked Investment Insurance Product と呼ばれるいわばオフショアのファンド・オブ・ファンズです。
毎月3万円程度から積み立てられるため日本の顧客も急増しており、中には既に1万人以上の日本人顧客を抱えるIFAもおりました。国内投資信託などと比べて圧倒的なパフォーマンスの違いもありますが、何よりも公的年金を当てにできない老後のため、「ドル建かつ海外で」運用する必要性に気づいた日本のお客様が増えているようです。
投資戦略はIFAによって様々ですが、共通しているのは長期運用を前提としているため収益性と安定性を両立すべくリスク管理を徹底したポートフォリオを構築している、ということでした。こうした運用はどこで差が出るかと申しますと、リーマンショック時のような相場急落時に市場平均ほどの下落を免れることができ、結果として過去5年で30%以上のリターンを出しているIFAは普通にいます。
さて、IFAのダイナミズムはこうした積み立て型商品に留まりません。ユニバーサル・ライフという、生命保険にレバレッジをかけて家族や孫に多額の保険金を残す仕組みなどは相続対策として日本にもニーズがありそうですが、海外の情報がシャットアウトされている日本では考えもつかないでしょう。
また幅広い商品ラインナップの中には不動産も含まれており、サブプライム後まだまだ安値で放置されている米国の割安個人物件を紹介していただいたり、逆に我々が紹介できるニュージーランドの物件を中国で販売してはどうか、といった提案など彼らと話していると夢が拡がるばかりです。

これらのことはよほど信頼できる方からの紹介がないと、お互いにビジネスを進めることはできません。
香港でご縁をいただいた全ての担当者様と、今回の出張につきっきりでお付き合い下さった方に心から御礼を申し上げたいと思います。

~出張報告 おわり

1月26日ニュージーランドのプライベートバンク説明会! Facebook先着順無料ご招待!

1月26日ニュージーランドのプライベートバンク説明会!
Facebook先着順無料ご招待!
ニュージーランドのプライベートバンク“バンコープ“をご紹介いたします!
透明感あるニュージーランドに資産保全!
10万NZD以上の資金があれば、特別な口座開設料は無料!
海外クレジットカード発行サービス、年間5%確定利回り預金、海外年金の作り方など、将来の安心と幸せの為の情報をご提供いたします。
海外に口座をお持ちの方も、もう一つバンコープに無料で口座をお持ちになれます。
Facebookからの先着順とご記入下さいね!

お申し込みはこちらまで↓

http://goo.gl/09Jlc

香港出張報告 その2~生活編

香港出張報告 その2~生活編

香港の街は(意外にも)非常にきれいでした。SARS以降衛生面の
改善を強化した結果とのことです。落ちているゴミやタバコの吸殻などはむしろ日本の方がずっと多いのではないでしょうか。タバコのポイ捨てや道端に痰を吐くなどの行為が見つかると1,600円程度の罰金を取るといった政策の徹底が効いているようです。
次に、交通網と運賃が非常に良いのが嬉しいところです。香港国際空港に着いてすぐ購入できる3,300円程度の定期券を買えば3日間香港国際空港間往復電車と地下鉄が載り放題なのですが、一日で元がとれてしまいます。
またタクシーが安い!初乗り220円程度から20分程度乗っても6-700円程度で済みますので、日本の3分の1ぐらいでしょうか。
中心地からタクシーで20分程度のホテルでも一泊1万円で広くてきれいな部屋に泊まれてしまいますので、トータルで考えて中心地の高いホテルに泊まるよりCPが高いと言えます。
香港ではグルメが大きな楽しみの一つです。香港のレストランはそれこそ超高級グルメもありますが、真の醍醐味はガイドブックに載っていない地元人中心のディープなB級店にあります。入った瞬間は「えっ?」と思うような衛生的に不安がよぎる場末の酒場でも、座って10分も経てばすぐに慣れてしまいます。そして味が最高!東京では味わえない本場味付けの料理の数々を堪能し、大いに飲んで食って一人3,000円!なんてお店があるのです。お酒を飲まない人でも、おいしいラーメン一杯200円程度のお店が普通にある、と言えばイメージしやすいでしょうか。
一方で課題もあります。
一つは街の綺麗さとは対象的に、空気が汚いこと。車の交通量が多いことに起因すると思いますが、今後排ガス規制などで空気の清浄化に努める必要があるでしょう。
またこちらの方が重大ですが、トイレが少ないこと。公衆トイレがほとんどなく、駅やビル内のトイレは必ず鍵がかかっていて、管理者に鍵をもらわないと入れないことがほとんんどです。そのため、地下鉄内で催したときはさあ大変。一度改札まで上がって行って、スタッフに同行してもらい、鍵を開けてもらい、終わるまでそこで待っていてもらわなければならないのです。
「こんなにトイレが少なくて、香港の人たちはどうしているのだろう?」と思ってしまいますが、何と生まれた時からトイレが少ない環境で育っているため、香港の人々はトイレの回数が少ないのだとか(笑)。まさに適者生存の原理ですね。
日本はトイレが多くて本当によかったな~、と言うのが帰国後初の感想でした。